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| 本願寺坊官の身でありながら金春流の能の奥義を極め、 |
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| 慶長年間（1596～1615年）前後には四座の太夫をも凌ぐ活躍をみせた素人能役者、 |
| 下間少進（しもつましょうしん）の活動記録。法政大学能楽研究所編 |
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| 天台宗の僧恵空が著した謡曲22曲の注釈書 |
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| 天和・貞享の頃（1684年前後）に上梓 |
| 底本は伊藤正義氏所蔵本と法政大学能楽研究所所蔵本。法政大学能楽研究所編 |
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| 細川幽斎の子妙庵玄又が慶長年間（1596～1615年）に書写した伝書10部のうちの5部 |
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| 法政大学能楽研究所編 |
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| 宝暦11年（1761年）頃に鷺伝衛門派の高弟名女川辰三郎によって書写されたと考えられる、 |
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| 全18冊前後の狂言伝書のうちの1冊 |
| 法政大学能楽研究所編 |
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| 禅竹から6代目の金春太夫安照が慶長年間（1596～1615年）に肥後の中村家に与えた伝書類 |
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| 法政大学能楽研究所編 |
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| 能の解説・案内を主眼とした初の絵図入り能楽案内書 |
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| 法政大学能楽研究所編 |
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| 江戸末期における能楽諸流の座構成や役者研究の基礎資料 |
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| 諸種の書状類を集成 |
| 法政大学能楽研究所編 |
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| 細川十部伝書のうちの「抄佐本仕舞付」ほか2編 |
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| 法政大学能楽研究所編 |
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| 金春安照装束付（2種）・仕舞付（3冊）、中村正辰仕舞付 |
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| 法政大学能楽研究所編 |
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| 紀州藩狂言方の松井兵右衛門が書写した「間之本」10冊のうちの7冊を収録 |
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| 法政大学能楽研究所編 |
| ※大蔵流間狂言本二種（続）は現在、在庫切れ |
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